› 【模様替えショップDECO】株式会社 step › 2016年09月
2016年09月26日
単色シートで大変身!
こんにちは! catsです
先日、カウンターテーブルの施工があったのでご紹介
全部で3台!!
今回はリアテックのシングルカラー(単色)を使用しましたよ
◆カウンター 1◆
◆カウンター 2◆
カラフルから一変。
シックでモダンな感じに仕上がりました
同じカウンターテーブルだとは思えませんね~
TA-8322
TA-8340
を使用!
◆カウンター 3◆
こちらはL字型↓↓↓
グリーン系の落ち着いた雰囲気に仕上がりました
TA-8357
TA-8360
を使用!
自宅の棚やキッチンまわりのイメージチェンジはいかがでしょうか
【送料無料】サンゲツ/リアテック/カッティングシート/シングルカラー(単色)化粧シート/塩ビシート/粘着/シール/ TA/サンゲツ/リアテック/カッティングシート/シングルカラー(単色) 【赤/桃/レッド/ピンク】 暖色/屋外使用可/抗菌・防カビ/エンボス/化粧シート/塩ビシート/粘着/シール/DIY/リフォーム/リメイク/【メーカー直送⇒送料無料】 TA/
【送料無料】サンゲツ/リアテック/カッティングシート/シングルカラー(単色)化粧シート/塩ビシート/粘着/シール/ TA/サンゲツ/リアテック/カッティングシート/シングルカラー(単色) 【青/水色/紺/紫】 カラフル/屋外使用可/抗菌・防カビ/エンボス/化粧シート/塩ビシート/粘着/シール/DIY/リフォーム/リメイク/【メーカー直送⇒送料無料】 TA/
【送料無料】サンゲツ/リアテック/カッティングシート/シングルカラー(単色)化粧シート/塩ビシート/粘着/シール/ TA/サンゲツ/リアテック/カッティングシート/シングルカラー(単色) 【白/灰/黒/ホワイト/ブラック】 モノトーン/屋外使用可/抗菌・防カビ/エンボス/化粧シート/塩ビシート/粘着/シール/DIY/リフォーム/リメイク/【メーカー直送⇒送料無料】 TA/
先日、カウンターテーブルの施工があったのでご紹介
全部で3台!!
今回はリアテックのシングルカラー(単色)を使用しましたよ
◆カウンター 1◆
◆カウンター 2◆
カラフルから一変。
シックでモダンな感じに仕上がりました
同じカウンターテーブルだとは思えませんね~
TA-8322
TA-8340
を使用!
◆カウンター 3◆
こちらはL字型↓↓↓
グリーン系の落ち着いた雰囲気に仕上がりました
TA-8357
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を使用!
自宅の棚やキッチンまわりのイメージチェンジはいかがでしょうか
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2016年09月08日
植木鉢DIY 完成\(^o^)/
こんにちは! catsです
前々回から宣言しておりました植木鉢のDIYが、ついに完成しました!!
簡単DIYのはずが難しい素材を選んでしまい、ガッツ職人に助けを求めながら行ったDIYの様子を紹介します
素材の植木鉢。
今回はカッティングシートを4面に分けて、“ジョイント”と呼ばれる突き合わせで貼ることに。
まずはパーツの大きさを出すため、上・下それぞれ【直径×3.14=円周】をだしてそれを【÷4】に。
突き合わせ貼りでは、重ねあわせの部分が必要なので、左右に2センチずつプラス。台形のパーツになりました!
次に植木鉢全体を脱脂。カッティングシートがきれいにくっついてくれるよう、植木鉢をアルコール等でふき取ります。
本来の突き合わせ貼りは写真↓↓のように、デュオテックトリマーで裏紙に切り込みを(サイド)入れておき、真ん中の部分だけを貼りすすめるのですが、今回は簡単に継ぎ目を4センチくらい重ねてどんどん貼っていきました
さてと! ここからが突き合わせ貼りの山場
重ねて貼っていった継ぎ目部分に注目
重なりのだいたい真ん中に定規をあて、カッターで切り込みをいれます。
切り込みをいれたら、継ぎ目部分のカッティングシートをすこし持ち上げ、端材を取ります。
↑↑ その後はすぐに貼り合わせるのではなく、まず中心となる部分を決めてチョンチョンと押さえながら、ラインが決まったら一気に貼り合わせます。
隙間のない仕上がりになれば完璧~~
ここから仕上げ。
上のフチ周りをカット。
今回は、フチから1.5センチ下を仕上げラインにして、もともとの白色をデザインとしてみせる事に
ガッツ職人から定規付きのオルファカッターをかりて、ぐるっと1周カット。
植木鉢の底の部分は、フチ周りのカットのみで仕上げました。
ついに完成のとき。。
予想以上の出来かもと自画自賛笑
今お気に入りのアスプレニウムを植えて、パシャリ
いい感じ~~
今回はすこし変わった形の素材を使用しましたが、缶詰などの円柱のものであれば、ぐるっと1周貼るだけで簡単DIYできます
皆さまもDIYライフを楽しんでみてください
前々回から宣言しておりました植木鉢のDIYが、ついに完成しました!!
簡単DIYのはずが難しい素材を選んでしまい、ガッツ職人に助けを求めながら行ったDIYの様子を紹介します
素材の植木鉢。
今回はカッティングシートを4面に分けて、“ジョイント”と呼ばれる突き合わせで貼ることに。
まずはパーツの大きさを出すため、上・下それぞれ【直径×3.14=円周】をだしてそれを【÷4】に。
突き合わせ貼りでは、重ねあわせの部分が必要なので、左右に2センチずつプラス。台形のパーツになりました!
次に植木鉢全体を脱脂。カッティングシートがきれいにくっついてくれるよう、植木鉢をアルコール等でふき取ります。
本来の突き合わせ貼りは写真↓↓のように、デュオテックトリマーで裏紙に切り込みを(サイド)入れておき、真ん中の部分だけを貼りすすめるのですが、今回は簡単に継ぎ目を4センチくらい重ねてどんどん貼っていきました
さてと! ここからが突き合わせ貼りの山場
重ねて貼っていった継ぎ目部分に注目
重なりのだいたい真ん中に定規をあて、カッターで切り込みをいれます。
切り込みをいれたら、継ぎ目部分のカッティングシートをすこし持ち上げ、端材を取ります。
↑↑ その後はすぐに貼り合わせるのではなく、まず中心となる部分を決めてチョンチョンと押さえながら、ラインが決まったら一気に貼り合わせます。
隙間のない仕上がりになれば完璧~~
ここから仕上げ。
上のフチ周りをカット。
今回は、フチから1.5センチ下を仕上げラインにして、もともとの白色をデザインとしてみせる事に
ガッツ職人から定規付きのオルファカッターをかりて、ぐるっと1周カット。
植木鉢の底の部分は、フチ周りのカットのみで仕上げました。
ついに完成のとき。。
予想以上の出来かもと自画自賛笑
今お気に入りのアスプレニウムを植えて、パシャリ
いい感じ~~
今回はすこし変わった形の素材を使用しましたが、缶詰などの円柱のものであれば、ぐるっと1周貼るだけで簡単DIYできます
皆さまもDIYライフを楽しんでみてください